「悪魔の弁護人 御子柴礼司」第7話 2020 [テレビドラマ令和]
〔2020年/日本/大映テレビ〕
「死体配達人」親子による裁判は世間の注目の的となり、
事務所にも再び誹謗中傷の嵐が。洋子は対応に追われ、
御子柴の妹の梓(森脇英理子)もまたマスコミの標的と
なってしまう。
御子柴は郁美に改めて事件のことを問いただすが、
郁美は「私はやっていない。信じて」と繰り返す。
どう弁護すれば勝てるのか、郁美を信じてよいのか…。
懊悩する御子柴の前に新聞記者のあすみが現れる。
「お話を聞かせてください」。
いよいよ今夜放送の第7話。
ここに来て、ドラマを大きく動かすのが、
洋子の親友であり、新聞記者・あすみ役、玄理さん。
玄理…なんとお読みすればよいのかしら…。
と、検索してみる。
「ひょんり」さんだそうだ。
韓国人の両親のもと、東京都で生まれ、女優として
すでに10年以上のキャリアだそうな。
さぁ!今夜の放送を見て、まら来週いっぱい、
このネタで埋め尽くしてやるぞ!。
気付けば1月スタートの新ドラマ、なにも見ていない。
こりゃあネタ切れの予感、ビンビンするな。
評価 ★★★☆☆
2020-01-18 11:00
nise!(9)