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「爆上戦隊ブンブンジャー」 第1話 2024 [テレビ特撮令和]

爆上戦隊ブンブンジャー.jpg
〔2024年/日本/東映〕




■第1話「届け屋のハンドル」

教会で挙式を挙げていた花嫁の志布戸未来は、
突如現れた“届け屋”の範道大也に連れ出され、
彼の運転するブンブンスーパーカーで花婿と
追っ手たちから逃げることになる。

その最中、宇宙での領地拡大を目論む異星人集団、
大宇宙侵略大走力団ハシリヤンの現場監督たる3人衆
「サンシーター」が襲来し、未来のウェディングドレスを
苦魔獣に変える。

ハシリヤンは人間の発する悲鳴によって生み出される
エネルギー「ギャーソリン」を集めるべく地球での
活動を開始。ドレスを取り戻すべくブンレッドに
変身して戦う大也を目の当たりにした未来は
「自分のハンドルは自分で握る」ことを決意し、
ブンピンクに変身。

ブンレッドやブンブルーと共に苦魔獣を撃破する。




新しい戦隊シリーズがはじまったので、見てみる。
我慢して見てみる。いや、子どもに向けた番組だから、
我慢してまで見る必要はないんじゃないか?

まぁ、話のタネに見ておかないと見もせずに、
ダッセェデザインとか、おもしろくなさそう!とか、
批判もできないだろう。なので30分間我慢する。

本当につまらない。中身がない。
序盤、ピンクになる女の子が無理やり結婚させられよう
としているところに届け屋レッドが依頼を受けて、
彼氏のもとに連れて行くため「卒業」よろしく、
結婚式場からかっさらっていく。

この時点で色々と背景を想像する・・・。

お相手はどうやら、そのスジの反社組織の息子らしい。

え・・・今度のピンクって、裏組織に繋がりがあって、
別の男までいるのかよ?
とんでもねぇアバズレじゃねぇの?!

結局、ピンクの女は2人の男を尻目に、
雰囲気イケメン2人のいる
「ブンブンジャー」になる!と鞍替え。
・・・とんでもねぇオンナだ!

て言うか、この女優、そんな若くないだろ?
近年の戦隊は16歳とか現役高校生とかを見てきたので
異常に老けて見える・・・。23歳か・・・。
サバよんでるから実年齢28歳というとこだな。

第1話はキャラクターの設定、物語世界の背景などを
説明せねばならないため、どうしても中身がなく、
見せ場見せ場の連続になってしまうと思うのだが、
それにしたって中身がなさすぎ!
見終わっても、なにも残らない。

デザインからどうしても「オーレンジャー」を
意識してしまうのは致し方ない。
本作にもオーレにも第1話、多勢に無勢、
1人VS大勢の敵・・・というシーンがあるのだが、
オーレッドの無双さには背筋がゾクゾクするほどの
カッコよさがあった。

比べるのもなんだが、ブンブンジャーにはそれがない。

思うに発達し過ぎたCG画面が、どこかゲームのような
印象を与え、血の通った人間が戦っている・・・と
こちらに感じさせてくれないのではないか。

昭和~平成の時代には爆発ひとつ撮影するにも、
本物の火を使い、ひとつ間違えば大ケガ・・・
そんな緊張感が画面から伝わってきた。

しかし、CG多用のこの時代。
斬られても蹴られても、どこか他人事。
痛みを感じない。軽い、軽すぎる。

果たして現役児童には受け入れられているのだろうか。




■番組出演 井内悠陽、葉山侑樹、鈴木美羽、齋藤璃佑、
 相馬理、松本梨香、神谷浩史、諏訪部順一、水樹奈々、
 諸星すみれ、岡田ゆきのり、杉森功明、村岡弘之さんほか。




評価 ★★☆☆☆

nise!(18) 

「ウルトラマンブレーザー」第25話 地球を抱くものたち 2024 [テレビ特撮令和]

ウルトラマンブレーザー.png
〔2024年/日本/円谷プロ〕




月でヴァラロンとの戦いに敗れたブレーザーと
SKaRD。ドバシに捕えられたエミ。
絶体絶命の中、ヴァラロンがついに地球に落下する。

さらに、突如大群で現れる謎の円盤。
SKaRDとアースガロンの戦いの行方は?
エミがたどり着いた真実とは?
ゲントとブレーザーは地球を守れるのか?




ついに最終回。
やはり、盛り上がりかけたら総集編。
つづきはどうなる?!というところで総集編。
ここからが最高潮!というところで総集編。

という、発熱しはじめたらカロナール…という
処方が功をなしたのか、最終回なのに盛り上がりに
欠ける。ストーリーも2話分を詰め込んだような印象。

怪獣を使って、地球に迫り来るV99という異星人の
集団は昔々、地球に飛来した円盤を防衛軍が敵か
味方かもわからないまま一方的に撃墜した仲間らしい。

そして地球人はその撃墜した円盤の技術から、
武器やら兵器を作り上げたというのだ。

こりゃあ惑星間の仁義なき戦いがはじまっても、
仕方ない。なんせこっちが先に皆殺しにして、
その科学技術まで奪っているのだから。

そこで防衛隊とウルトラマンは我々は敵ではない、
あなたたちと戦う意思はないと装備を放棄。
白旗をあげる。が、異星人の攻撃は止まらない。

そこでエミ隊員がアースガロン(怪獣ロボ)に
通訳を頼む。「ミ・ラ・イ」と。

それが届いた瞬間、メッセージを理解したのか
していないのか、異星人の円盤は次々と姿を消す。

喜ぶ地球軍!我々の心が通じたと(通じたのか?)

が、最強怪獣は地球に残ったまんまだ。
防衛軍とウルトラマンの大反撃がはじまる。


結局、異星人にこちらの敵意はないというのが
通じたのか?通じたなら、なんで怪獣は置いたまま
なんだ?

で、戦いの意志はないと武器を手放したのに、
異星人の円盤が消えた途端にウルトラマンと地球軍は
怪獣をフルボッコ!さっき争う意思はない!って、
言ったばかりなのに、ぶっ殺してOK?
あとで異星人が復讐に来るんじゃない?

なんか全体的に説明不足、あとは各自、
行間を読んでくださいな。
こっちは引き続き劇場版の映画があるんで、
ここで完全に物語を締めちゃうことは出来ないんで。
よろしく。・・・という印象。

おもしろい要素も多々あったので、実にもったいない。
出演陣はよくがんばって、それぞれの与えられた役割を
果たしておられた。

問題は制作側の半年を通した構成、バランスかな・・・。




■番組出演 蕨野友也、搗宮姫奈、梶原颯、内藤好美、
 伊藤祐輝、加藤雅也、吉本元喜、安保匠、仁科貴、
 塩顕治、北野秀気、養田和裕、西泰平、赤妻洋貴、
 池田朋弘、牧野尊、大迫一吹、成瀬拓巳、渡辺聖、
 北村まあさ、久保酌吉、ナポリ、辻井亮平、小出朗、
 関根雄人、林諒一、桜井つぐみ、関智一、岡野真也、
 岩川晴、佐戸良丞、橘連夏、奥江昭生、辻本一樹、
 力丸佳大、齊藤辰馬、山田朝華、伊藤慶徳、藤山千恵梨、
 髙取青依良、宗像輝人、古川裕斗、松本琉李、
 佐藤貢三、三谷侑未、藤井健、美和優輝、浅羽義彦、
 東儀秀樹、東儀典親、白須今、堤博明、諸喜田智也、
 大山竜一、池田恵子 、宮森右京、渡辺聖、塚越洋、
 真野直樹、南雲聖広、西沢匡亮、越海智、川野太郎、
 寺井大介、寺田農、諏訪太朗、武井ダマセノ瑠珂、
 岩上希音、佐藤遙灯、奥出陽大、山田大翔、齋藤はるか、
 内野惣次郎、井上高宏、吉田順、新井啓介、山根一瑚、
 田中怜奈、長内文都、中濱壮亮、青山真利子、中野杏莉、
 しおつかこうへい、マコト、安藤広郎、金森規郎、
 山田諭、江藤萌生、石田彰、吉本元喜、唐橋充、服部妙子、
 西隼人、永倉大輔、髙橋麻琴、國重光司、美和優輝、
 沼田穣、内藤靖、渡部遼介、越村友一、龍輝、佐藤太助、
 越萌乃佳、野添義弘、柾賢志、もろいくや、金井勇太 、
 山口果林、山岸綾佑、岡田謙、和田亮太、愛理、中山卓也、
 花ヶ前浩一、しおつかこうへい、三原哲郎、木全隆浩、
 横瀬智也さんほか。




評価 ★★☆☆☆

nise!(17) 

「ウルトラマンブレーザー」第24話 第3波接近襲来 2024 [テレビ特撮令和]

ウルトラマンブレーザー2.png
〔2024年/日本/円谷プロ〕



月に到達したヴァラロンは、次々と爆弾を
敷設していく。このままでは月の軌道が変わり、
地球に最悪の結末が訪れる。

司令部はSKaRDに、アースガロンMod.4で
月に向かい、ヴァラロンを撃滅するよう
命令をする。宇宙での決死の戦いが今始まる。




ザックリ書いちゃうと、宇宙最強怪獣が月に出現。
その怪獣はポコポコと爆弾を生み出しちゃう。

その爆弾のせいで軌道が変わり、月が地球に
ぶつかっちゃう!大変だ!

よし!防衛隊のメンバーを月に送り込もう!
生きて帰れるかどうかは知らんけどな!←今ココ。

いきなり最終回を前にして、月面での一大決戦である。

なんだか、ウルトラマンももうお疲れ気味で
隊長の変身要請にも応えない状況。
月面で最大のピンチを迎え、イヤイヤ変身するも、
出てきた途端にフラついている…。

ついにはウルトラマンは隊長を自分から分離!
単身戦いを挑むも相手は強大すぎて…つづく。

惜しいなぁ。
これが順調にストーリーを積み重ねてきての
最終決戦であるならば、感動を呼び画面の前で
お子様から大人様まで声を合わせてウルトラマンと
ゲント隊長を応援したであろう。

あまりにも最終決戦が唐突すぎるので、
見ているこちらは、あれ?何話か飛ばしたか?
という印象。

アースガロンの中で隊長以外の隊員が全員気絶中
なのもご都合が良すぎるしな・・・。
次回、最終回なのにホントに惜しい。

ちなみに参謀長である、奈良県住みます芸人は・・・、
ウルトラマンブレーザー1.png
無茶が祟ってクビになり、自宅で作務衣に身を包み、
のんびり。暮らしている・・・。




■番組出演 蕨野友也、搗宮姫奈、梶原颯、内藤好美、
 伊藤祐輝、加藤雅也、吉本元喜、安保匠、仁科貴、
 塩顕治、北野秀気、養田和裕、西泰平、赤妻洋貴、
 池田朋弘、牧野尊、大迫一吹、成瀬拓巳、渡辺聖、
 北村まあさ、久保酌吉、ナポリ、辻井亮平、小出朗、
 関根雄人、林諒一、桜井つぐみ、関智一、岡野真也、
 岩川晴、佐戸良丞、橘連夏、奥江昭生、辻本一樹、
 力丸佳大、齊藤辰馬、山田朝華、伊藤慶徳、藤山千恵梨、
 髙取青依良、宗像輝人、古川裕斗、松本琉李、
 佐藤貢三、三谷侑未、藤井健、美和優輝、浅羽義彦、
 東儀秀樹、東儀典親、白須今、堤博明、諸喜田智也、
 大山竜一、池田恵子 、宮森右京、渡辺聖、塚越洋、
 真野直樹、南雲聖広、西沢匡亮、越海智、川野太郎、
 寺井大介、寺田農、諏訪太朗、武井ダマセノ瑠珂、
 岩上希音、佐藤遙灯、奥出陽大、山田大翔、齋藤はるか、
 内野惣次郎、井上高宏、吉田順、新井啓介、山根一瑚、
 田中怜奈、長内文都、中濱壮亮、青山真利子、中野杏莉、
 しおつかこうへい、マコト、安藤広郎、金森規郎、
 山田諭、江藤萌生、石田彰、吉本元喜、唐橋充、服部妙子、
 西隼人、永倉大輔、髙橋麻琴、國重光司、美和優輝、
 沼田穣、内藤靖、渡部遼介、越村友一、龍輝、佐藤太助、
 越萌乃佳、野添義弘、柾賢志、もろいくや、金井勇太 、
 山口果林、山岸綾佑、岡田謙、和田亮太、愛理、中山卓也、
 花ヶ前浩一、しおつかこうへい、三原哲郎、木全隆浩、
 横瀬智也さんほか。




評価 ★★☆☆☆

nise!(15) 

「ウルトラマンブレーザー」第23話 ヴィジター99 2023 [テレビ特撮令和]

ウルトラマンブレーザー.png
〔2023年/日本/円谷プロ〕



世界各地で怪獣が現れ、対応に追われるSKaRD。
ゲントもブレーザーと共に戦うが、その体を
酷使し続け、徐々に生命力が枯渇していく。

小洗にタガヌラーが現れ、アースガロンが出動。
さらにアメリカのネバダにもタガヌラーが現れ、
ブレーザーが撃退に向かう。

そんなとき、出動中のエミに驚くべき情報が伝えられる。




ウルトラマンと合体している隊長の体調がおかしい。
今日もいきなりぶっ倒れた。
どうも異星人との慣れない一心同体生活が祟った
ようで、生命力がかなり落ち込んでいて危険な状態。

そういえば先日のプリキュアも変身を続けていると、
命の危険が…!とやっていた。

えぇっ!プリキュアって、そんなに危険な任務
だったのか!そこらの小中学生女児を気軽に
戦士にするんじゃないよ!

いよいよ月面で最強の怪獣と人類の存亡を賭けた
最終決戦を迎える…!というところで「つづく」
なのだが、またしても次回は総集編だそうな。

どうしてこのシリーズは盛り上がろうとする矢先に
水を差す行為をどんどこ続けていくのだろう。

以前のシリーズは年内に最終回を迎えて、新年から
新たなヒーローの登場だったのだが、無理やり放送を
引き延ばすことにより、お年玉商戦でおもちゃ類が
よく売れる、悪く言えば最後の荒稼ぎ・・・という
技をスポンサー、製作陣が憶えたようだ。

なので、ストーリーの流れなんて関係ない!
とりあえず放送を年明けまでなにがなんでも続ける!
この逞しき商魂が商売の要であるハズの作品自体を
駄作化させてしまっている・・・。





■番組出演 蕨野友也、搗宮姫奈、梶原颯、内藤好美、
 伊藤祐輝、加藤雅也、吉本元喜、安保匠、仁科貴、
 塩顕治、北野秀気、養田和裕、西泰平、赤妻洋貴、
 池田朋弘、牧野尊、大迫一吹、成瀬拓巳、渡辺聖、
 北村まあさ、久保酌吉、ナポリ、辻井亮平、小出朗、
 関根雄人、林諒一、桜井つぐみ、関智一、岡野真也、
 岩川晴、佐戸良丞、橘連夏、奥江昭生、辻本一樹、
 力丸佳大、齊藤辰馬、山田朝華、伊藤慶徳、藤山千恵梨、
 髙取青依良、宗像輝人、古川裕斗、松本琉李、
 佐藤貢三、三谷侑未、藤井健、美和優輝、浅羽義彦、
 東儀秀樹、東儀典親、白須今、堤博明、諸喜田智也、
 大山竜一、池田恵子 、宮森右京、渡辺聖、塚越洋、
 真野直樹、南雲聖広、西沢匡亮、越海智、川野太郎、
 寺井大介、寺田農、諏訪太朗、武井ダマセノ瑠珂、
 岩上希音、佐藤遙灯、奥出陽大、山田大翔、齋藤はるか、
 内野惣次郎、井上高宏、吉田順、新井啓介、山根一瑚、
 田中怜奈、長内文都、中濱壮亮、青山真利子、中野杏莉、
 しおつかこうへい、マコト、安藤広郎、金森規郎、
 山田諭、江藤萌生、石田彰、吉本元喜、唐橋充、服部妙子、
 西隼人、永倉大輔、髙橋麻琴、國重光司、美和優輝、
 沼田穣、内藤靖、渡部遼介、越村友一、龍輝、佐藤太助、
 越萌乃佳、野添義弘、柾賢志、もろいくや、金井勇太 、
 山口果林、山岸綾佑、岡田謙、和田亮太、愛理、中山卓也、
 花ヶ前浩一、しおつかこうへい、三原哲郎さんほか。




評価 ★★☆☆☆
nise!(14) 

「ウルトラマンブレーザー」第22話 ソンポヒーロー 2023 [テレビ特撮令和]

ウルトラマンブレーザー1.png
〔2023年/日本/円谷プロ〕




日本怪獣損害保険株式会社で働く、
しがないサラリーマン・テツオ。

人生に大きな目標もなく、やるせない日々を
過ごしていたが、怪獣保険の営業先のミチコとの
やりとりのなかで、自分の人生を見つめ直していく。

そんな中、アルプスの山を裂き現れる
レッドキングとギガス。怪獣が暴れている町には
ミチコが住んでいる。どうする、テツオ?!




保険会社の冴えないサラリーマンと山口果林さんを
ゲストに迎えて送る「ちょっといい話」

ちょっといい話なのはいいのだが、
それ、今、ここでやる展開なのかい?
最終回を目前に控えていながら、本筋のストーリーが
中途半端にストップがかかったままの状態で箸休め。

「ウルトラマンブレーザー」という作品全体が、
箸休めになってしまっている。
劇場公開も決定したし、スタッフはそちらに
全力なのか?

少数精鋭な構成かも知れないが、
怪獣に対抗する地球防衛の組織としては
絶対的に頼りなく、ヤル気が見られないのが
本作の致命的な部分。

今回もいつ怪獣が出現するかわからない状況で、
下調べに出かけて行くのは女隊員ただひとり。
ウルトラマンブレーザー2.png
住宅街をノン気に歩いて散策中。
ブログのネタでも探しているのか?

そもそも最初の設定。
「隊長がウルトラマン」これがもういけない。

ウルトラマンが活躍している間は隊長不在となり、
隊員たちへの指令・指示が出来ない。
結果、防衛隊が怪獣を撃退することが出来ない。
防衛隊の逆襲、活躍が描けない。

あげくの果てに最終回直前、こんなサラリーマンの
悲哀をぶち込んでくる・・・。
これはもう「投げた」とみられても仕方がないな。
ウルトラマンブレーザー3.png




■番組出演 蕨野友也、搗宮姫奈、梶原颯、内藤好美、
 伊藤祐輝、加藤雅也、吉本元喜、安保匠、仁科貴、
 塩顕治、北野秀気、養田和裕、西泰平、赤妻洋貴、
 池田朋弘、牧野尊、大迫一吹、成瀬拓巳、渡辺聖、
 北村まあさ、久保酌吉、ナポリ、辻井亮平、小出朗、
 関根雄人、林諒一、桜井つぐみ、関智一、岡野真也、
 岩川晴、佐戸良丞、橘連夏、奥江昭生、辻本一樹、
 力丸佳大、齊藤辰馬、山田朝華、伊藤慶徳、藤山千恵梨、
 髙取青依良、宗像輝人、古川裕斗、松本琉李、
 佐藤貢三、三谷侑未、藤井健、美和優輝、浅羽義彦、
 東儀秀樹、東儀典親、白須今、堤博明、諸喜田智也、
 大山竜一、池田恵子 、宮森右京、渡辺聖、塚越洋、
 真野直樹、南雲聖広、西沢匡亮、越海智、川野太郎、
 寺井大介、寺田農、諏訪太朗、武井ダマセノ瑠珂、
 岩上希音、佐藤遙灯、奥出陽大、山田大翔、齋藤はるか、
 内野惣次郎、井上高宏、吉田順、新井啓介、山根一瑚、
 田中怜奈、長内文都、中濱壮亮、青山真利子、中野杏莉、
 しおつかこうへい、マコト、安藤広郎、金森規郎、
 山田諭、江藤萌生、石田彰、吉本元喜、唐橋充、服部妙子、
 西隼人、永倉大輔、髙橋麻琴、國重光司、美和優輝、
 沼田穣、内藤靖、渡部遼介、越村友一、龍輝、佐藤太助、
 越萌乃佳、野添義弘、柾賢志、もろいくや、金井勇太 、
 山口果林、山岸綾佑、岡田謙、和田亮太、愛理さんほか。





評価 ★★☆☆☆
nise!(25) 

「ウルトラマンブレーザー」第21話 天空の激戦 2023 [テレビ特撮令和]

ウルトラマンブレーザー.png
〔2023年/日本/円谷プロ〕




アースガロンMod.3の第5回飛行実験が開始される。
最高速度マッハ9での空戦機動中、ヤスノブは
重力加速度に耐え切れず、意識を失ってしまった。
同乗していたアンリの声すらも届かない。

Mod.3の操縦士を外され、落ち込むヤスノブ。
のしかかる重責に追い打ちをかけるように、
以前とは比べものにならない巨大なデルタンダルが現れる。





とにかく今回は女隊員・アンリがカッチョイイ!
ヤスノブ、カッチョワルイ!

落ち込むヤスノブにアンリがそっと差し出したのは、
大人気アイスキャンデー・ゴリゴリくんの新商品、
「カレー味」・・・。イヤガラセに近いな・・・。

そもそもアイスキャンデーを常に懐に忍ばせてるとは
どういうこっちゃ。この世界のアイスキャンデーは、
新幹線販売員の売り子が持ってる石のようなカップ
アイスよりもカッチカチなのだろうか。

なんて言ってる場合ではない。
残り話数もわずかとなっているのに、
またしても本筋から離れたサイドストーリー。
これまた次回も・・・!

本話のように隊員のキャラクター付けをする展開は
初期話数でやっておけとあれほど言ってるのに、
番組が終わろうとする、この時期にまだやるか?

エミ隊員は市民への怪獣対処法講座寸劇の
コスプレにひとりノリノリだし・・・。





■番組出演 蕨野友也、搗宮姫奈、梶原颯、内藤好美、
 伊藤祐輝、加藤雅也、吉本元喜、安保匠、仁科貴、
 塩顕治、北野秀気、養田和裕、西泰平、赤妻洋貴、
 池田朋弘、牧野尊、大迫一吹、成瀬拓巳、渡辺聖、
 北村まあさ、久保酌吉、ナポリ、辻井亮平、小出朗、
 関根雄人、林諒一、桜井つぐみ、関智一、岡野真也、
 岩川晴、佐戸良丞、橘連夏、奥江昭生、辻本一樹、
 力丸佳大、齊藤辰馬、山田朝華、伊藤慶徳、藤山千恵梨、
 髙取青依良、宗像輝人、古川裕斗、松本琉李、
 佐藤貢三、三谷侑未、藤井健、美和優輝、浅羽義彦、
 東儀秀樹、東儀典親、白須今、堤博明、諸喜田智也、
 大山竜一、池田恵子 、宮森右京、渡辺聖、塚越洋、
 真野直樹、南雲聖広、西沢匡亮、越海智、川野太郎、
 寺井大介、寺田農、諏訪太朗、武井ダマセノ瑠珂、
 岩上希音、佐藤遙灯、奥出陽大、山田大翔、齋藤はるか、
 内野惣次郎、井上高宏、吉田順、新井啓介、山根一瑚、
 田中怜奈、長内文都、中濱壮亮、青山真利子、中野杏莉、
 しおつかこうへい、マコト、安藤広郎、金森規郎、
 山田諭、江藤萌生、石田彰、吉本元喜、唐橋充、服部妙子、
 西隼人、永倉大輔、髙橋麻琴、國重光司、美和優輝、
 沼田穣、内藤靖、渡部遼介、越村友一、龍輝、佐藤太助、
 越萌乃佳、野添義弘、柾賢志、もろいくやさんほか。





評価 ★★☆☆☆
nise!(19) 

「ウルトラマンブレーザー」第20話 虫の音の夜 2023 [テレビ特撮令和]

ウルトラマンブレーザー.png
〔2023年/日本/円谷プロ〕




父が倒れたと聞いて慌てて実家へ帰るテルアキ。
だが、それは地元に帰ってきてほしい父の嘘だった。

防衛隊をやめて欲しい父と、反発するテルアキ、

二人の心の溝は埋まらない中、季節外れの不思議な
虫の音が鳴り響く。町では、1か月前から畑の土の
質が変わり作物が枯れているという。
見回りをするテルアキは、山の中で
奇妙な洞窟を見つける。




番組も終盤に差し掛かり、物語の伏線を
すべて回収し、大団円へと向かわなければならない
この時期にまたしてもサイドストーリー。

副隊長の父親が倒れた!田舎に戻らなきゃ!
でもそれは副隊長に嫁をもらって、身を固めて
ほしいと願う親心からのウソだぴょ~~~~ん!

という昭和時代から使い古されたネタであった。

防衛隊隊員のストーリーは番組初期にやって
おくべきものであり、それでこそ登場人物に
感情移入できるのである。

今の今まで、そこにいるだけの空気、
こんな人、防衛隊にいたっけ・・・?と思わせる
ほど存在感のないキャラクターのまま放置しておいて、
いざ、番組も締めの段階に入ってから、
田舎だ家族だと出て来られても、見てるこっち側は
そんなのいいから、寺田農を出せよ!本筋に戻れ!
としか思わない。

で、まだ来週も本筋は無視するのですか・・・。

子ども番組だからといって、こんな安易な脚本で
話数を埋めるとは・・・。子どもを舐めてはいけない。




■番組出演 蕨野友也、搗宮姫奈、梶原颯、内藤好美、
 伊藤祐輝、加藤雅也、吉本元喜、安保匠、仁科貴、
 塩顕治、北野秀気、養田和裕、西泰平、赤妻洋貴、
 池田朋弘、牧野尊、大迫一吹、成瀬拓巳、渡辺聖、
 北村まあさ、久保酌吉、ナポリ、辻井亮平、小出朗、
 関根雄人、林諒一、桜井つぐみ、関智一、岡野真也、
 岩川晴、佐戸良丞、橘連夏、奥江昭生、辻本一樹、
 力丸佳大、齊藤辰馬、山田朝華、伊藤慶徳、藤山千恵梨、
 髙取青依良、宗像輝人、古川裕斗、松本琉李、
 佐藤貢三、三谷侑未、藤井健、美和優輝、浅羽義彦、
 東儀秀樹、東儀典親、白須今、堤博明、諸喜田智也、
 大山竜一、池田恵子 、宮森右京、渡辺聖、塚越洋、
 真野直樹、南雲聖広、西沢匡亮、越海智、川野太郎、
 寺井大介、寺田農、諏訪太朗、武井ダマセノ瑠珂、
 岩上希音、佐藤遙灯、奥出陽大、山田大翔、齋藤はるか、
 内野惣次郎、井上高宏、吉田順、新井啓介、山根一瑚、
 田中怜奈、長内文都、中濱壮亮、青山真利子、中野杏莉、
 しおつかこうへい、マコト、安藤広郎、金森規郎、
 山田諭、江藤萌生、石田彰、吉本元喜、唐橋充、服部妙子、
 西隼人、永倉大輔、髙橋麻琴、國重光司、美和優輝、
 沼田穣、内藤靖、渡部遼介、越村友一、龍輝、佐藤太助、
 越萌乃佳、野添義弘、柾賢志、もろいくやさんほか。





評価 ★☆☆☆☆


nise!(17) 

「ウルトラマンブレーザー」第19話 光と炎 2023 [テレビ特撮令和]

ウルトラマンブレーザー.png
〔2023年/日本/円谷プロ〕




倒したはずのイルーゴが複数体出現。
防衛隊が調査を進めていると、地下から
アースガロンをも凌駕する巨大な怪獣が現れる。

エミは、父の研究仲間の西崎と接触。
3年前の爆発事故の詳細について真実を告げられる。
単独向かった第66実験施設でエミが見たものとは…。




生死不明だったエミ隊員の父親登場。
どうやらこの時のために、地下秘密基地で
火の鳥の怪獣を秘かに飼っていたようだ。

今回、最強の怪獣を倒すために、ヒーローに
新たな装備が追加される、所謂「パワーアップ回」
である。スポンサーのバンダイも期待しておるよ。

いかにカッチョイイ描写を子どもたちに見せ付けて、
土曜日の午後は親子連れでおもちゃ屋へGo!させるか?!
すべてはこのエピソードにかかっている!・・・が、
なんだろう、この物足りなさ、盛り上がらなさは。

おもちゃを売らんがために、仮面ライダーも
ウルトラマンもパワーアップし過ぎてしまったな。

少し色を変えただけで「ファームアップ!」とか
名付けて新製品投入!親から見れば、どれも同じに
見える玩具をそうそう揃えてもらえる子どもがいる
のだろうか。

いくら少子化でひとりの子どもにかけられるお金が
潤沢とは言われても、おもちゃ以外にもお金はかかる。

ヒーロー番組はおもちゃのための宣伝番組に
成り下がってしまったのが透けて見えるから、
余計に盛り上がらないのだ。

昭和時代は見た目に変化はなくても、
その設定だけで盛り上がったものだ。

1号ライダーが再改造を受けて強くなったらしい!
スゲー!!といった具合に。
余計な武器や装飾がなくても、子どもたちは充分に
その設定を自分の中で理解していた。

今回、エミ隊員の父親が出るには出たが、
なんなの?このスッキリしない展開は?

で、このまま来週に続けばいいのに、次回はまた
本筋とは無関係の副隊長と実家のご両親のお話。

なぜ、盛り上げ続けて最終回になだれ込めないのか。
もう残り話数も少なくなってきているのに。
横道に逸れすぎ。




■番組出演 蕨野友也、搗宮姫奈、梶原颯、内藤好美、
 伊藤祐輝、加藤雅也、吉本元喜、安保匠、仁科貴、
 塩顕治、北野秀気、養田和裕、西泰平、赤妻洋貴、
 池田朋弘、牧野尊、大迫一吹、成瀬拓巳、渡辺聖、
 北村まあさ、久保酌吉、ナポリ、辻井亮平、小出朗、
 関根雄人、林諒一、桜井つぐみ、関智一、岡野真也、
 岩川晴、佐戸良丞、橘連夏、奥江昭生、辻本一樹、
 力丸佳大、齊藤辰馬、山田朝華、伊藤慶徳、藤山千恵梨、
 髙取青依良、宗像輝人、古川裕斗、松本琉李、
 佐藤貢三、三谷侑未、藤井健、美和優輝、浅羽義彦、
 東儀秀樹、東儀典親、白須今、堤博明、諸喜田智也、
 大山竜一、池田恵子 、宮森右京、渡辺聖、塚越洋、
 真野直樹、南雲聖広、西沢匡亮、越海智、川野太郎、
 寺井大介、寺田農、諏訪太朗、武井ダマセノ瑠珂、
 岩上希音、佐藤遙灯、奥出陽大、山田大翔、齋藤はるか、
 内野惣次郎、井上高宏、吉田順、新井啓介、山根一瑚、
 田中怜奈、長内文都、中濱壮亮、青山真利子、中野杏莉、
 しおつかこうへい、マコト、安藤広郎、金森規郎、
 山田諭、江藤萌生、石田彰、吉本元喜、唐橋充、服部妙子、
 西隼人、永倉大輔、髙橋麻琴、國重光司、美和優輝、
 沼田穣、内藤靖、渡部遼介、越村友一、龍輝、佐藤太助、
 越萌乃佳さんほか。





評価 ★★☆☆☆
nise!(22) 

「ウルトラマンブレーザー」第18話 そびえ立つ恐怖 2023 [テレビ特撮令和]

ウルトラマンブレーザー.png
〔2023年/日本/円谷プロ〕




地面を突き破って現れた怪獣、イルーゴ。
その口から吐かれた気体は人体を蝕んでいく。

司令部からイルーゴの調査を止められ、
待機を命じられたスカード。
エミはサード・ウェイブの可能性があると考え、
第66実験施設とともに独自に調査を進める。

一方、防衛隊は自走レーザー砲でイルーゴを
切断する作戦に出る。




総集編、番外編を挟んでようやく本筋のストーリーに
絡むエピソードに戻る。

冒頭から隊長=ウルトラマンの家庭内に不穏な空気。
妻と子が約束を守らない夫、パパに対して不満が
募っている・・・。

嫁などはあの頃のラブラブっぷりはどこへ?!
という感じで、疲れて帰宅した夫を横目に、
「先に寝るね・・・」である。

そりゃあまぁ、パパが怪獣退治の専門家であり、
日夜、命がけで日本の平和を守っていたり、
近頃ではウルトラマンなる怪しげな日本語で
意思疎通すら出来ない宇宙人に半分、体を
乗っ取られている・・・そんな事情を妻も子m
知らない・・・。

・・・と思ってたら、
番組終盤、妻がいきなりスマホを夫に見せて、
隊長が人命救助しているシーンを映す。

妻「ジュン(息子)は一発で気づいてたよ」

エッ!知ってたんかい!!

それなら、あんなに旦那を責めてやるなよ!

さすがに今の段階では宇宙人に憑依されてるのは
気付いていないようだが・・・。
案外、最終回には「知ってたよ」となったりして。

で、肝心の物語なのだが、
登場人物が皆、思わせぶりなセリフを口にするだけで、
話自体はまったく進まない。

怪獣が出現して大暴れ!
決着もついていない中で、女隊員がひとりで別行動。
残りの隊員が迎撃。

ウルトラマンもあわやという大ピンチの最中に、
「あ、ちょっとよろしいですか?」と語りかけてくる
メカゴジラっぽいヤツにもイラッとさせられる。

なによりも決着は来週につづくなのに、
ラストシーンは隊長一家のほのぼのコント。
今夜の夕飯は〇〇だぁっ!・・・、
これが令和のウルトラマンなのだな・・・。




■番組出演 蕨野友也、搗宮姫奈、梶原颯、内藤好美、
 伊藤祐輝、加藤雅也、吉本元喜、安保匠、仁科貴、
 塩顕治、北野秀気、養田和裕、西泰平、赤妻洋貴、
 池田朋弘、牧野尊、大迫一吹、成瀬拓巳、渡辺聖、
 北村まあさ、久保酌吉、ナポリ、辻井亮平、小出朗、
 関根雄人、林諒一、桜井つぐみ、関智一、岡野真也、
 岩川晴、佐戸良丞、橘連夏、奥江昭生、辻本一樹、
 力丸佳大、齊藤辰馬、山田朝華、伊藤慶徳、藤山千恵梨、
 髙取青依良、宗像輝人、古川裕斗、松本琉李、
 佐藤貢三、三谷侑未、藤井健、美和優輝、浅羽義彦、
 東儀秀樹、東儀典親、白須今、堤博明、諸喜田智也、
 大山竜一、池田恵子 、宮森右京、渡辺聖、塚越洋、
 真野直樹、南雲聖広、西沢匡亮、越海智、川野太郎、
 寺井大介、寺田農、諏訪太朗、武井ダマセノ瑠珂、
 岩上希音、佐藤遙灯、奥出陽大、山田大翔、齋藤はるか、
 内野惣次郎、井上高宏、吉田順、新井啓介、山根一瑚、
 田中怜奈、長内文都、中濱壮亮、青山真利子、中野杏莉、
 しおつかこうへい、マコト、安藤広郎、金森規郎、
 山田諭、江藤萌生、石田彰、吉本元喜、唐橋充、服部妙子、
 西隼人、永倉大輔、髙橋麻琴、國重光司、美和優輝、
 沼田穣、内藤靖さんほか。





評価 ★★☆☆☆
nise!(16) 

「ウルトラマンブレーザー」第17話 さすらいのザンギル 2023 [テレビ特撮令和]

ウルトラマンブレーザー.png
〔2023年/日本/円谷プロ〕




過去に撃退した怪獣が、人や物をすり抜けて
彷徨い歩く事案が立て続けに起こる。

現場には必ず謎の男が現れ、大きな剣で
怪獣を消し去っている。この原因を探るため
ゲントが怪獣出現予想ポイントに先回りすると、
謎の男・宇宙侍ザンギルが現れ、ゲントと
話がしたいという。

ゲントは、ザンギルから彼の秘密について
知ることになるが…。




水野美紀さんの旦那がゲスト出演。
日本人よりも日本人らしく義理堅い宇宙人、
ザンギルを演じる。

日本の侍に影響を受けまくって、言葉遣いまで
侍風味でコーヒーをこよなく愛する。

1話限りで消えてしまうのが惜しいキャラクター。
ブレーザーのピンチに駆けつける…という体で、
残しておけばいいのに。

本話自体は、ちょっと不思議でいい話、
でも、子どもはおいてけぼり・・・なのだが、
またしても本筋にまったく絡まないので、
ストーリーが進まないのは困ったものだ。






■番組出演 蕨野友也、搗宮姫奈、梶原颯、内藤好美、
 伊藤祐輝、加藤雅也、吉本元喜、安保匠、仁科貴、
 塩顕治、北野秀気、養田和裕、西泰平、赤妻洋貴、
 池田朋弘、牧野尊、大迫一吹、成瀬拓巳、渡辺聖、
 北村まあさ、久保酌吉、ナポリ、辻井亮平、小出朗、
 関根雄人、林諒一、桜井つぐみ、関智一、岡野真也、
 岩川晴、佐戸良丞、橘連夏、奥江昭生、辻本一樹、
 力丸佳大、齊藤辰馬、山田朝華、伊藤慶徳、藤山千恵梨、
 髙取青依良、宗像輝人、古川裕斗、松本琉李、
 佐藤貢三、三谷侑未、藤井健、美和優輝、浅羽義彦、
 東儀秀樹、東儀典親、白須今、堤博明、諸喜田智也、
 大山竜一、池田恵子 、宮森右京、渡辺聖、塚越洋、
 真野直樹、南雲聖広、西沢匡亮、越海智、川野太郎、
 寺井大介、寺田農、諏訪太朗、武井ダマセノ瑠珂、
 岩上希音、佐藤遙灯、奥出陽大、山田大翔、齋藤はるか、
 内野惣次郎、井上高宏、吉田順、新井啓介、山根一瑚、
 田中怜奈、長内文都、中濱壮亮、青山真利子、中野杏莉、
 しおつかこうへい、マコト、安藤広郎、金森規郎、
 山田諭、江藤萌生、石田彰、吉本元喜、唐橋充、服部妙子、
 西隼人さんほか。





評価 ★★★☆☆
nise!(16) 
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